結婚指輪を選ぶときの注意事項・基本についてです。長く使うものなので日常に支障のないものを選ぶようにしましょう。

アレルギーフリーの指輪素材にはどんなものがあるでしょうか

アレルギーフリーの指輪を求める人の数がふえ、結婚指輪・婚約指輪の素材研究も加速しています。

主立った素材を紹介しておきます。

■いまではアレルギーフリーの指輪素材が豊富。

金属アレルギーで、結婚指輪や婚約指輪が肌に少し触れただけでも赤い発疹が出るという人が年々増加しています。

かつてはアレルギーフリーの指輪は限られたものしか出回っていませんでしたが、最近では素材の種類も増え、デザインも多様なものが店頭に並ぶようになりました。

たとえば、アレルギーフリーで一躍有名になったチタン、堅牢さに加えて華やかな色彩(発色)で人気のパラジウム・チタン、最近になって注目されはじめたサージカルステンレス、金属アレルギー素材のニッケルを含まない、ニッケルフリー キュービックジルコニア(タンタル、ハフニウムの合金)などです。

■タンタルやハフニウムはレアメタルに属する金属。

タンタルやハフニウムは、ともに独立した指輪の素材で、キュービックジルコニアはこの2つの素材を組み合わせた合金です。

通常の金属は加工の時点で安定性を失い、たとえアレルギーフリーの素材でも、希に湿疹が出たりすることがあります。

このタンタルやハフニウムはともに化学的な安定性が高いことから、少しずつ結婚指輪、婚約指輪としての需要が出るようになりました。

希少性において非常に価値の高いものでレアメタルに位置づけられています。

■その他にはホワイトゴールド、同じ系列のピンクゴールド、イエローゴールドなどもあります。

一昨年当たりから定番になりました。

ホワイトゴールド系の結婚指輪は、数年前から人気となり、ランキングの上位をキープするようになりました。

おすすめの素材としては気品がありいい選択ですが、メッキ加工のため経年劣化の心配があり不安。

その点では丈夫でシンプル、美しさにおいては他と遜色のないチタンがおすすめです。