渋谷の質屋には限りませんが、ブランドものでも人気の順に査定額の上下があるのは仕方のないことです。

そういうときの利用術についてお話ししましょう。

○人気のある商品に高値が付くのは仕方ないこと。

渋谷の質屋が「ブルガリなど」と固有名詞を出したのはたまたまだと思いますが、貴金属やバッグには、売れ筋・人気商品というのがあります。

無名であってもブランド品であれば価値はあるのですが、残念ながら人気度で比較すると負けてしまいます。

その他の品物でも同じです。

渋谷に限らず、現代の質屋は過当競争の時代に入っているので、質入れ品でも市場の人気を1つの目安として厳しく選別するようになりました。

○流通チャネルがあるところは何でも預かってくれる。

大手の質屋チェーンであれば、「何でもOK、買取もOK」というところがあります。

そういう質屋は流通先が確保されていて、たとえば古着のようなものでも、質流れ品になったときは、提携先に卸して利益を得ています。

そのような事情から、もしも利用者が最初から質流れにすることを想定しているなら、質屋で買取相談をしたほうが高く買い取ってくれる可能性もあります。

○メジャーではないブランドものを質草にするときは、同じ渋谷エリアでも複数の質屋を当たってみましょう。

メジャーなブランド商品でない場合は、渋谷の質屋を複数回ってみたほうが得策です。

メジャーでなくても貴金属や時計・バッグであれば、流通などバックヤードの関係から、高値で預かってくれるところもあります。